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【映】悲しみが乾くまで

今日はいいお天気でしたー。
映画鑑賞にはちょっともったいなかったかな〜。

今観たいモノが多くて追いついてない感じなんですが、
今日は「悲しみが乾くまで」を鑑賞。

夫を、暴力事件に巻き込まれてなくした妻オ-ドリ-(ハル・ベリ-)と子供たち、
夫の親友で弁護士だったが今は麻薬中毒の男ジェリ-(ベニチオ・デル・トロ)
一緒に暮らすなかでふたりの立ち直っていく姿が描かれるお話。


邦人外人問わず、濃い顔の俳優さんがNGな私。
でも大好きな俳優さんなんです、デル・トロ。

この方も表情で演じる俳優さん。
あんなに濃い顔してるのに(失礼)
作品によっていつも顔がちがう。
いくつもの顔を持つ人。

ふと垣間見える優しい顔が好きだったりします。


この作品自体は
ハル・ベリ-は「チョコレ-ト」を
デル・トロは「21グラム」を思わせるスト-リ-だけど、
このふたり、こういうナイ-ブな役は得意なんですかね、やっぱり。
なんともせつなくて苦しかったです。

またオ-ドリ-のふたりの子供たちもせつなさを増す存在なんだよね。

一緒に暮らすうち子供たちがだんだんジェリ-になついていったり、
夫の親友だったためか、
子供たちのことを何でも知ってるジェリ-を
快く思わないオ-ドリ-。

そんなオ-ドリ-に追い出されたジェリ-はせっかく断っていた麻薬に再び手をだしてしまったり。

オ-ドリ-には愛する夫、
ジェリ-には自分が麻薬中毒に落ちても
最後まで見放さないでいてくれた親友、
お互い抱える辛さはもしかしたら同じ重さかもしれないのに、
すれ違いズレていく
この微妙な心情がうまく描かれていて
辛さを誘うなぁって思いました。


物語前半、回想というか、夫ブライアン(だったかな名前?)が亡くなる前と、
現在を行き来するスト-リ-の運びが少し難しかったけど、
後半はつらいながらも暖かく観れる感じでした。

最後の方のシ-ンで
親しい友人、関係者集まり彼を偲ぶ席で
昔ガレ-ジがボヤ(火事)をおこして大切な物が燃えてしまったけど、
ブライアンは、みんなこうして生きてることが大事、みたいなこと言ってたって話すんだけど、
オ-ドリ-は彼の部屋で燃えてしまった物リストの紙を見つけて、
始めて「彼は死んじゃったんだ」って大泣きするオ-ドリ-を抱きしめるジェリ-
ふたりのシ-ンと、

最後の最後、
更正施設に行くことになったジェリ-を
素直に送り出せないでいる10歳の上のお姉ちゃんが、
やっぱり見送りたくて車追いかけるシ-ンで泣いてしまいました。

原題の「Things We Lost in the Fire」は
この意味だったんだね。
映画  c.0  t.0

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